■いま思うと偉業といえることを達成したクルマを振り返る
内燃機関を搭載した自動車が発明されて、すでに120年以上もの歴史がありますが、これまで世界中のメーカーから星の数ほどのクルマが誕生しました。
そうしたクルマのなかには、世の中を変えるくらいの影響力があったモデルもあります。
近年の国産車では1997年に発売されたトヨタ初代「プリウス」がハイブリッド車の先陣を切り、1989年発売のマツダ(ユーノス)「ロードスター」は、オープン2シーター車というジャンルを世界的に復活させた礎になったなど、どちらも誰もが認める偉業を成し遂げたクルマといえます。
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みんなのコメント
たまたま居合わせていた日産キューブに助けを求めるが、生憎そのクルマには
5人乗り込もうとしていて手助けは無理かと思われた…
が、実はそのキューブには「3列目の隠し玉」があったのだ!
件のカップルと彼ら7人を乗せたキューブは途中で結婚式の新郎たちに運悪く
止められてしまうが、ドライバーは(カップルは)向こうに逃げたとそそのかして
その場をしのぐ…
新郎たちの追っ手を見事振り切ったキューブの3列目シートに隠れていたカップルは、
やっと安堵の表情…
はい、映画好きならお馴染みのダスティン・ホフマン主演「卒業」の有名な
ラストシーンからヒントを得た(であろう)、日産・キューブキュービックのCMでした。
2代目キューブに追加設定されたキューブキュービック、一見この小さなクルマに
3列目シートがあるとはわからない、その意外性を逆手に取った広告戦略でしたね。
ベンチシート、コラムシフト、、センターピラーレス、リア両側スライドドア、8人乗り